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離婚問題の弁護を依頼するのにかかる費用

今や、離婚問題の解決に当たっては、弁護士を間に挟んで交渉を行うのが常識となりつつあります。最近では離婚専門弁護士といって、離婚問題の解決を専門に扱う離婚のプロフェッショナルまで居るほどなのです。 では、離婚専門弁護士に離婚問題の弁護をお願いするのにかかる費用は、どれぐらいなのでしょうか。離婚専門弁護士に支払う報酬は、多くの場合において、離婚そのものに対する費用と、親権・慰謝料・養育費などに対する成功報酬の2段階構成になっています。前者は、基本料金として一定額が設定されているケースが一般的です。後者は、決着した内容によって変動する費用です。例えば、「得られた慰謝料の何パーセントを報酬として支払う」などです。

離婚専門弁護士の必要性

現代では、3組に1組の夫婦が離婚する時代と言われています。以前の日本では離婚の件数が今ほど多くなかったことに加えて、離婚に至ってしまった場合でも、協議離婚となるケースが多かったようです。ところが、最近では離婚数の増加と共に、離婚原因も複雑化しており、それに伴って当事者間の話し合いでは解決できずに、離婚調停や離婚裁判、慰謝料を求める民事訴訟など、裁判所を巻き込む離婚が増加しているのです。 そんな時代の背景もあって、離婚問題の解決に当たっては、ますます離婚専門弁護士の力が求められるようになりました。離婚調停や離婚裁判にもつれ込んでしまった場合にも、離婚条件に妥協せず、有利に離婚を成立させるためにも、離婚専門弁護士の協力が不可欠なのです。

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